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 [2003/01/11]■日本と違うアメリカスポーツの考え方

アメリカといえば、ぬれた猫を乾かそうとして電子レンジに入れ「説明書に書いていなかった」とメーカーに損害賠償とか起こしたりと、たまに訳の分からない訴訟を起こす人がおられる国ですが、今回バージニア州のリッチモンド(現地11日)にマイナーリーグの試合観戦中にファウルボールが顔面に直撃し負傷した女性が球団を相手取り損害賠償を起こしました。

損害賠償を起こしたドナ・サーモンドさんは1997年、1Aポトマック・キャノンズの試合を観戦中にファウルボールを顔面に受け、頬骨と眼窩を骨折し神経を損傷した。「ポトマックの本拠地であるG.リチャードフィッツナー・スタジアムは照明が十分ではない上、スタンドがフィールドに近すぎることが事故につながった」として、球団に賠償を求めて提訴したが、下級審で敗訴し上告していた。これに対してバージニア州最高裁も、下級審の判断を支持し、「観客は試合観戦すれば、通常起こりうるであろうリスクを負わなければならない。そのリスクには、スタンドに飛んできた打球を受けることも含まれる」と指摘し訴えを退ける判決を下した。

日本ならすぐ、被害者の勝訴になってしまいそうな事柄もスポーツとしてとらえているのが、いかにもアメリカらしい。日本はそういうところに保守的になりすぎて余分にフェンスがあったり、選手との交流が少なかったりとスポーツの醍醐味を自ら縮小する政策を取っているところに、野球離れなどを起こしていることを考えさせられる。








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